Tクリニックで「紹介状を書くので再来週来てください」と言われたが、その週、
①セカンドオピニオンを聞くため、
②最新器具でのエコー写真をゲットするため、
③紹介状がT病院の半額で書いてもらえるため
上記3つの理由からTクリニックではなくIC病院へ。
双胎のリスクは、卵性(一卵性か二卵性か)で決まるわけではなく、膜性(DDかMDかMMか)で決まるらしい。
10週前後にしか確認ができないようで、妊娠初期の膜性診断はちゃんと行うことが大切というのだが、
やはり大学病院に行かないと分からない、且つ、その確認の為、直ちに大学病院へ行くようにと言われた、、。
だから、、その言い方がいつも怖いんだってば、、。
①セカンドオピニオンを聞くため、
②最新器具でのエコー写真をゲットするため、
③紹介状がT病院の半額で書いてもらえるため
上記3つの理由からTクリニックではなくIC病院へ。
双胎のリスクは、卵性(一卵性か二卵性か)で決まるわけではなく、膜性(DDかMDかMMか)で決まるらしい。
10週前後にしか確認ができないようで、妊娠初期の膜性診断はちゃんと行うことが大切というのだが、
やはり大学病院に行かないと分からない、且つ、その確認の為、直ちに大学病院へ行くようにと言われた、、。
だから、、その言い方がいつも怖いんだってば、、。
一人の赤ちゃんは必ず2重の膜に包まれています(絨毛膜と羊膜)。
一卵性では、二人に分裂する時期により膜のパターンが異なります。
●受精後3日以内ならDD双胎、(二卵性双胎ではそれぞれの赤ちゃんが2枚ずつ膜を持つ為、必ず2絨毛膜2羊膜双胎(DD双胎)になります。)
●4~7日なら1絨毛膜2羊膜双胎(MD双胎)、
●8~12日なら1絨毛膜1羊膜双胎(MM双胎)となります。
つまり、MD双胎やMM双胎なら必ず一卵性ですが、DD双胎なら一卵性の可能性も二卵性の可能性もあります。
写真はやっぱりきれいに出してもらえた。
2人そろって「ハイチーズ」はなかなか難しいらしく、
右にぐりぐり、左にぐりぐり、カメラ動かしながら必死に撮ってくれた先生。
すごく無愛想で、感じの悪い印象は最初だけだった。ありがとうございました。
ちょっと分かりづらいけど、、今日の記念写真。